折りたたみヘルメットを試してみた

建設現場では設計者でもヘルメット装着は必須なので、折りたためてカバンに入るくらい薄くなるタイプがあるなら、自分専用のヘルメットがほしいと常々思っていました。

じつは以前から折りたためるタイプはあったんですがこれが結構分厚くて躊躇してました。ところが今回かなり薄く折りたためるようになった新タイプが発売されたということで早速試してみることに。

その新しい薄い新タイプが「BLOOMⅡ(No.101)」です。(ちなみに分厚い旧タイプは「BLOOM(No.100)」

ヘルメット本体が入った箱寸法はおおよそW200、H358+30(吊代)、D55程度。本体は黒い巾着袋に包まれてます。

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折りたたんだ状態でヘルメット本体寸法はおおよそW197、H358、D45程度。

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下面に固定用フックで開き止めされているので袋に入れてもこの薄い形状のまま持ち運びできます。

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まず固定用フックをはずして組立開始。ヘルメット内部にベルト類がコンパクトに格納されてます。

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固定用フックをはずすとヘルメット本体が弾性で少し開放され、半球体に少し変化します。

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ヘルメットを支えて内側に向かって押さえ込みます。

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2箇所あるロックレバーが”カチッ”という音を立てて引っかかれば組立完了。とても簡単に組み立てられます。

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ロックレバーの爪が正しくロックされているか確認します。

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側面から見て反り上がっているように見える右側が前面(顔側)になります。

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ヘルメット内部はベルト類が既にセッティングされていますのであとは頭の大きさに合わせてベルトの長さ調整。

固定用フックははじめにはずしたままになっていますが、じつは内側に留めることが出来るようになっています。

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折りたたみするので、もしかしたら付いて無いのかなと思っていた衝撃吸収材もちゃんとありました。

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「飛来・落下物用」形式検定の合格証も内側面に貼られてますので、防災用商品ではありますが現場に検査等で出向く設計事務所の使用程度であればとりあえず問題ないかと思います。

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さあ今度は元の折りたたみ状態に戻します。ロックレバーをはずすとヘルメットの弾性で閉じられていた部分が開きます。

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2箇所のロックをはずしたら左右側面を内側に押さえて折りたたみます。

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あとは固定用フックをすれば元の薄い状態に戻ります。

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いつも使ってるなかで一番薄い鞄(アタッシュケース)に入れてみます。大きさは問題ナシ。あとは厚さが・・・。

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とりあえず入りました。ヘルメットだけ持ち歩くことは無いとは思いますが薄い印象だけ掴んでいただけたでしょうか。

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かぶるとこんな感じです。工事現場に関わる女性にも、女性が活躍できる社会構築を推進する上で、こういった持ち運びもできる「マイヘルメット」の整備が必要かもしれませんね。現場の借り物ヘルメットは地味でおっさん臭がしてるものも多いですから。(苦笑)

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阪神・淡路大震災から今年で20年。まさかの時に省スペースで備えることができる折りたためる防災ヘルメットは、一般家庭にもお勧めだと思います。

 


Posted in ライフスタイル, 事務用品.

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