iPadmini卓上ホルダつくってみた

携帯電話の卓上ホルダ(充電スタンド)は日本独自のものだったと聞いたことがありますが、スマホ時代となった今、商品開発が世界標準志向になったせいなのか、ほとんど見かけ無くなっちゃいましたね。
Appleが初めてiPadを世に出したときにiPad Dockという純正の充電スタンドがありましたが、iPad自体の寸法(特に厚さ)に合わせて納まり寸法が決められていたので、純正のケースでもケースに入れたままではiPad Dockには挿せませんでした。
どうにもチグハグでしたが、Apple信者の方々もそれほど深刻に論議するわけでもなく、笑い話としてこの問題を終わらせてきたのは、前述の「充電スタンドは世界標準じゃない(直接ケーブル接続が世界標準)」説に何処か通じてたからじゃないでしょうか。そしてLightning端子に進化したらこれも無くなっちゃいました。

話は長くなりましたが、スマホもタブレットもケースを装着したまま充電スタンドに挿せれば便利なはずですし、できればガラケーの卓上ホルダのように適当に挿しても、端子接続を気にすることなくスマートに給電できる形状が理想です。
というわけで理想のiPadmini用充電スタンド(卓上ホルダ)はもう自分で作るしかないということで、おなじみの100均の材料&道具でDIYしてみました。

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100均(ダイソー)で買ってきたMDF材(200×400×6)を一枚使ってiPadminiホルダを作ってみることにします。(差し金は100均ではないです)

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iPadminiに純正smart caseを装着した状態で採寸し、イメージを固めたら綿密に木取り図を作成します。各パーツの型紙を切り取ったら、ノコギリの切しろ(2mmぐらい)を考慮しながらスプレー糊でMDF板に貼りつけます。

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ジグゾーで切断をはじめてからは作業に夢中になってしまい、撮影をほったらかしにして作業途中の写真がありません。(泣)

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100均(ダイソー)に蝶番も売ってたのでこれをホルダのフレーム部材とと脚部材の可動接合に使ってみます。

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MDF材の防汚処理として100均(ダイソー)の水性ニスを塗ってみます。買い置きしてあった刷毛があったので油性用でしたがとりあえず使っちゃいました。(苦笑)

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MDF部材を木工用ボンドなどで貼り合せ、各パーツをビス留めして完成です。ビスは手持ちの20mm程度のものを使いました。

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各パーツをビス留めする前に、純正のlightning端子を彫刻刀で掘った溝に埋め込み。ケース厚を考慮して若干出っ張らせて位置取りしてあります。

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lightning端子をいつもでも外せるように分割仕様とした本体は、背面からビス留め。MDF材はネジ溝が飛びやすいので注意が必要です。

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上部のスリットからケースのままiPadminiを入れると、溝がガイドの役目となってスムーズに挿し込まれます。

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iPadminiの自重で端子部まで差し込まれるのが理想でしたが、上部を少し押し込しこむ必要がありました。(汗)

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丁番を表裏逆に固定すると壁掛け仕様になります。デスクスペースに余裕が無かったり、横使いするときは便利かもしれませんね。

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壁面に結束バンドで固定していますが、壁の下地によってはビス留め等他の方法もアリです。

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今回の製作ポイントは、ホルダの使用想定をiPadmini smart caseの蓋を開いた状況に絞った点。

それによってlightning端子の前後左右の位置取りを中心から微妙にずらしたりする調整が必要でした。

 


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